イヤリングはダサい??気になる人へのおすすめと解決法4選

 

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こんにちは。
のんびりらくらくブログの管理人AKOです。
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それではごゆっくりごらんください。

アレルギーや、ピアス穴を開けたくない、開けるとケアが大変と聞くけど、イヤリングってダサい?とギモンに思っている方、結論から言うと最近はイヤーカフの流行もあって、『イヤリングがアツい!』です。

そこで、イヤリングの種類、おすすめのイヤリング、イヤリング金具が見えないようにする対策、イヤリングにしかないメリットなど、盛りだくさんでご紹介していきます!

意外と沢山イヤリングの種類!

イヤリングはよく見かけるネジバネ式イヤリングだけでなく

・クリップ式イヤリング

・フープ式イヤリング

・貼るピアス

・マグネットピアス

・ノンホールピアス

大まかに分けてもこんなに沢山あります。

今流行のイヤーカフ

ネジバネ式のイヤリングの金具が嫌な人におすすめなのがイヤーカフ!

イヤリングは、ピアスより売っている数が少ないことが多いですが、

今、イヤーカフが流行中なので、お店でも沢山売ってますよね。

SHEIN(シーイン)

軟骨部分にもつけられるイヤーカフはピアスにも見えるし、軽くてストレスフリーです!

上の方につけたり、真横につけたり、位置を変えられるのがイヤーカフの良いところですよね。

他のイヤリングと組み合わせてつけても豪華に見えます。

イヤリング金具を見せたくない!対策は??

イヤリング金具が見えるのが気になる人に解決法を4つご紹介します。

1.イヤリング金具が隠れるデザインにする

こちらはSHEIN(シーイン)のイヤリングです。

ラインストーンのリボンが可愛いですよね。

イヤリング金具が隠れるデザインのイヤリングなら、前から見たらピアスに見えます(^^)

髪を下ろせば後ろの金具も見えません(^^)

2.フープイヤリング

フープピアスは、ネジバネがなく、ピアスのように見えます。

耳が痛くなる方は、シリコンゴムを耳が当たるところにかぶせることをおすすめします。

3.金属アレルギーでも楽しめる樹脂ノンホールピアス

透明で、目立ちにくい樹脂のノンホールピアス。
金属アレルギーの人にもおすすめです。
ただ、バネがなく耳に直接挟み込むタイプのものが多いです。
金属より軽いので、重たくなりにくいですが、耳に挟み込むので、耳たぶの厚さによってはすぐ落ちる、痛いこともあります。

4.どうやっても耳が痛くなるなら貼るピアス

イヤリングの金具がなく、直接パーツに両面テープのようなシールを貼ります。

金具がない分つけている感覚がないくらい軽いです。

デメリットは毎回シールを付け替えることが、ちょっと面倒なところくらいです。

自分で作るのも簡単です!

作り方や、貼るシールのおすすめはこちらの記事をご覧ください↓↓

イヤリングにしかないメリット

耳が重くなるなど、イヤリングってデメリットが目立ちがちですが、メリットも沢山あります。

・穴を開ける恐怖と戦わなくていい

・耳たぶケアがいらない、化膿しない

・金属アレルギーや感染症のリスクが低い

・穴が閉じないようにずっとつけとく!をしなくていい

・つける位置を自由に買えられる

・同時に何個もつけれる

・学校、就活中など、ピアス穴が開けられない場合でも大丈夫!

今アツい!いいとこ取りなイヤリングはSHIENで!

イヤリングは、手軽につけられてお手入れいらずでストレスフリーです。

まさにいいとこ取りです!

SHIENでは、プチプラで可愛いイヤリングがいっぱいです。

今だけのセールやお得なクーポンもあるので、プチプラで可愛いイヤリングをお探しの方はチェックしてみてください。

SHEIN

まとめ

イヤリングはダサい?と不安に思っている人への回答は、

1.イヤリング金具の種類が豊富

2.ストレスフリーで人気なのは、イヤーカフ

3.イヤリング金具が目立つのが嫌な場合は、

金具の見えないデザインにする。

フープやノンホールピアスをする。

痛くないのは貼るピアス。

4.イヤリングにしかないメリットも沢山

5.プチプラの可愛いイヤリングはSHIENで購入がおすすめ!

以上で、イヤリングはダサいからアツい!が正解です。

ぜひ、可愛いイヤリングを楽しんでください。